「刻を残す写真」
時間は平等に過ぎていきます。
しかし、その中で写真は思い出と共にその当時を残してくれます。
そんな思い出を色褪せずに残す撮影を心がけています！
僧籍を持つカメラマン だからこそできる、
こだわりの撮影をご案内します。
是非ご利用ください。
記念法要撮影
寺院に強いシロナデザインならではの「撮って欲しい瞬間」を逃さない撮影
シロナデザインのカメラマンは僧籍に身を置いており各種記念法要のいわゆる「見せ場」を熟知しております。そのため他の一般のカメラマンとは一線を画す法要写真を撮ることが可能です。
Point
1
法衣を着用して撮影するので場の雰囲気を壊しません
カメラマンが法衣を着用して撮影することも可能ですので、法要の場の雰囲気を損なうことなく撮影することができます。
Point
2
ミラーレス一眼カメラによる静寂を大切にした撮影
撮影にはミラーレス一眼カメラを用いますので、電子シャッターを利用した無音撮影が可能です。撮影時のカシャッという撮影音を出さずに撮影いたします。
Point
3
写真を撮るお坊さん
- カメラマン紹介 -
関上 雅乘
Sekigami Masanori
プロフィール
僧籍を持つ異色のカメラマン。
学生時代から写真に携わり、カメラマン経験は10年以上。
大学在学中に卒業アルバム制作委員会に所属、プロカメラマンの元でアシスタントとして撮影を学ぶ。
イベント撮影をはじめ、商品撮影、建築物撮影、ホームページ制作素材用撮影など、幅広い撮影をカバーしている。
撮影実績20件以上。
欲しい写真があれば「刻を残す撮影」でお助けします。
Works
ジャンル問わずご相談ください
